資料蔵へようこそ。

資料蔵とは何か?編集長の大輔が説明します。

資料蔵とはその名の通り、荻大の過去の資料が詰まった倉庫です。
もちろんただの倉庫ではありません。
常設展を開催している美術館のようなイメージです。

過去の映画、写真、音源、脚本、インタビューなど。
荻大とそのメンバーが関わった様々な催しや作品、その素材などの断片も含めて公開し、歴史的・文化的な価値を再発見していきたいと考えています。

一見かびくさい資料蔵から、実は最も新しい潮流が生まれる・・・と信じています。
蔵主さんはもちろん「あの方」です。
現在、常設展示の一環として「荻大とその時代」という壮大な70年代へのオマージュを執筆中。
メンバーの皆さまにも取材の手が伸びるかもしれません。
そのときは取材を断らないように、ぜひよろしくお願いいたします。

資料蔵の近日中のオープンをご期待ください!!!

(大輔)

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